いしのいえ
(おりひめどうぶつ診療室)

モノトーンの落ち着いた診察室では、男性の獣医さんが診察してくれるのにゃ。気になることはなんでも気軽に聞いてくれにゃ。

This is ... Art? Garden? Park?
Nope, animal hospital!
うちの院長は、
キセイヒンや個性のないものが大のニガテ。
「ここは一体何屋さん?」と思っちゃう外観も。
いろんな家や緑に囲まれた空間がひろがる内装も。
唯一無二のアートと捉え、
こだわりぬいて造りこんでいるにゃ。


モノトーンの落ち着いた診察室では、男性の獣医さんが診察してくれるのにゃ。気になることはなんでも気軽に聞いてくれにゃ。


やわらかい色づかいのこの診察室では、女性の獣医さんが診察してくれるのにゃ。どうぶつたちもリラックスしてくれたら嬉しいにゃ。


森の中にいるような!?こどもらが楽しめるワクワク空間を用意したにゃ。これでお子さま連れでも安心して診察してもらえるにゃ。


インパクト大の長椅子は、敬愛する職人さんの作品だにゃ。人見知りのどうぶつたちも落ち着いて過ごせるよう、空間づくりにも工夫しているにゃ。


植栽豊かなガーデンテラスは、四季折々の景色が見られるにゃ。待ち時間や診察おわりに、ゆったりくつろいでもらえたら嬉しいにゃ。


入院中の運動不足解消のために、犬舎からアクセスしやすいドッグランを完備。ペットホテル利用時もここで遊べるにゃ。


停めやすく、通いやすいよう、駐車場は最大12台まで駐車できるにゃ。ワガハイが描いた大看板を目印に、通院してもらえたら嬉しいにゃ。


植物好きのワガハイ。自分で剪定したシマトネリコ、赤い実が冬になるツルウメモドキなどなど、村の随所に植物を植えているにゃ!


どうぶつと飼い主さんの不安を少しでも和らげたいという思いから、窓から木々をのぞかせる手術室や秒単位で撮影できるレントゲン室を完備しているにゃ。
でこぼこ村には、院長の頭の中をカタチにしたオブジェがいっぱい。
何度来ても飽きない独自の世界観は、これからも進化しつづけるにゃ。
ワガハイ猫伯爵が200年間座禅を組み、瞑想にふけり、悟りをひらいた姿を表現したのが猫地蔵だにゃ。でこぼこ村のある津田山手の道祖神とされており、猫地蔵の頭部はなんと院長が自ら造形したのにゃ!
どうぶつたちや飼い主さんはもちろん、このまちのすべてのペットライフの守り神になってほしい。そんな院長の願いをカタチにしたのが織姫ノ社だにゃ。みんなも通りかかったら、手を合わせて行ってくれにゃ。
水があって、緑があって、いのちの循環を感じることができるビオトープだにゃ。水を泳ぐ小さな鯉(メダカ!?)をぼんやり眺めながら、しばしのデトックスタイムを楽しんでみてはいかがかにゃ?
もともと本院のイデア動物病院にあった100年オリーブを移植。おりひめ動物診療室といっしょに成長してほしい!毎年たくさんの実をつけてくれる縁起のいいオリーブに、そんな願いを込めているにゃ。
夜になると四季折々の木々やテラスがライトアップされ、より幻想的な世界観を浮かび上がらせるにゃ。あたたかみのある建物の中で、お預かりしているどうぶつたちも安心して過ごしてくれているにゃ。


科学的根拠に基づき、ご家族の価値観に寄り添った診療を!外来・手術、わんにゃんドックや健康相談まで、幅広く受けつけているにゃ。


当院自慢のトリマーチームが、お望み通りのスタイリングへ!被毛と皮膚にやさしいメディカルトリミングサービスだにゃ。


動物病院“併設”なので、万が一体調を崩しても安心だにゃ。大事な家族を預けることなので、まずはにゃんでも相談してくれにゃ。


当院自慢のトリマーチームが、お望み通りのスタイリングへ!被毛と皮膚にやさしいメディカルトリミングサービスだにゃ。